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臼杵市|築31年 セメント瓦屋根の塗装|ウルトラMUKI
臼杵市で実際に施工した、築31年の戸建住宅のセメント瓦屋根塗装事例をご紹介します。

施工概要
- 施工地域
- 臼杵市
- 建物の種類
- 戸建住宅
- 築年数
- 31年
- 屋根材
- セメント瓦
- 劣化症状
- 苔の発生、既存塗膜の剥がれ
- 使用塗料
- プレマテックス ウルトラMUKI
- 下塗り材
- プレマテックス 無機有機ハイブリッドEPO
- 施工内容
- 屋根塗装、高圧洗浄、下地調整、下塗り、中塗り、上塗り
- 施工日数
- 約1週間
- 保証年数
- 10年
お客様のご要望
築31年が経過し、屋根全体に苔の発生や既存塗膜の剥がれが目立つようになったため、見た目をきれいにするだけでなく、屋根材を今後も長く保護できるようしっかりメンテナンスしたいとのご要望でした。
普段は状態を確認しにくい屋根だからこそ、劣化部分をきちんと確認し、必要な下地処理を行ったうえで耐久性の高い塗料で仕上げてほしいとのご希望もいただきました。
施工前の屋根の状態
施工前のセメント瓦には苔が広がり、既存塗膜が部分的に剥がれていました。塗膜の保護機能が低下し、屋根材が雨水を吸収しやすくなっている状態でした。
この状態で新しい塗料を重ねても、弱くなった旧塗膜と一緒に剥がれるおそれがあるため、塗装前の洗浄と下地調整を特に丁寧に行う必要がありました。
高圧洗浄について
高圧洗浄で屋根表面の苔や汚れ、浮いている既存塗膜を丁寧に除去しました。付着物が残ったままでは新しい塗料が十分に密着せず、仕上がりや耐久性に影響します。
塗料本来の性能を発揮させるため、洗浄後は屋根の状態を再確認し、十分に乾燥させてから下地調整へ進みました。
既存塗膜の剥がれと下地調整
既存塗膜が剥がれた部分を残したまま上から塗装すると、新しい塗膜まで一緒に浮き、早期剥離につながる可能性があります。
今回は高圧洗浄に加えて、密着していない旧塗膜を取り除き、段差や不安定な部分を整えました。仕上がった後には見えなくなる工程ですが、下地を健全な状態にすることが塗装の耐久性を支えます。
セメント瓦の特徴
セメント瓦は表面の塗膜によって雨水や紫外線から保護されています。塗膜が劣化すると吸水しやすくなり、苔の発生や屋根材の傷みにつながるおそれがあります。
屋根材を長く使うためには、劣化した塗膜と下地を適切に整え、塗装による保護機能を定期的に回復させることが大切です。
今回の施工内容
屋根全体の状態を確認し、高圧洗浄と下地調整で塗装面を整えたあと、下塗り・中塗り・上塗りの順にセメント瓦全体を仕上げました。
各工程の乾燥時間と塗り重ねのタイミングを守り、塗料の性能と耐久性を発揮できるよう丁寧に施工しています。施工期間は約1週間です。
使用した塗料
仕上げ塗料
プレマテックス ウルトラMUKI
下塗り材
プレマテックス 無機有機ハイブリッドEPO
施工のポイント
下塗りには無機有機ハイブリッドEPOを使用し、調整したセメント瓦の下地と仕上げ塗料がしっかり密着するよう整えました。
中塗り・上塗りには高耐久塗料のウルトラMUKIを使用しています。必要な乾燥時間を確保しながら塗り重ね、屋根材を長期間保護する耐久性重視の仕様で仕上げました。
STAFF COMMENT
施工後について
苔や汚れ、密着していない既存塗膜を取り除き、下地を整えてから塗装を重ねたことで、剥がれや色むらのあった屋根が均一で美しい仕上がりになりました。ウルトラMUKIの塗膜でセメント瓦を保護し、美観と長期的な耐久性の両方に配慮した施工となっています。