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大分県佐伯市|築36年 セメント瓦屋根の塗装|リリーフNADシリコン
大分県佐伯市で実際に施工した、築36年の戸建住宅のセメント瓦屋根塗装事例をご紹介します。

施工概要
- 施工地域
- 大分県佐伯市
- 建物の種類
- 戸建住宅
- 築年数
- 36年
- 屋根材
- セメント瓦
- 劣化症状
- 苔の発生、既存塗膜の剥離、全体的な経年劣化、防水性の低下
- 使用塗料
- 日本特殊塗料 リリーフNADシリコン
- 下塗り材
- 日本特殊塗料 エポラオールプライマー
- 施工内容
- 屋根塗装、高圧洗浄、既存塗膜の除去・下地調整、下塗り、中塗り、上塗り
- 施工日数
- 約1週間
- 保証年数
- 5年
お客様のご要望
築36年が経過し、屋根全体に苔の発生や塗膜の剥離が見られ、全体的な劣化が進んでいたため、屋根材を今後もできるだけ長く保護できるよう、しっかりとメンテナンスしたいとのご要望でした。
表面だけをきれいにするのではなく、剥がれている塗膜や劣化した下地をきちんと処理したうえで、耐久性のある仕上がりにしてほしいとのご希望もいただきました。
施工前の屋根の状態
施工前のセメント瓦には苔が広がり、既存塗膜の剥離と全体的な経年劣化が見られました。表面を保護する塗膜が弱くなり、防水性も低下している状態でした。
セメント瓦は塗膜が劣化すると水分を吸収しやすくなるため、瓦そのものを守るには、劣化状況に合わせた下地処理と塗装メンテナンスが重要です。
高圧洗浄と苔の除去
塗装前に高圧洗浄を行い、屋根表面に付着した苔や汚れを丁寧に除去しました。苔や汚れが残ったままでは、新しい塗料が下地へ十分に密着しません。
洗浄後は十分な乾燥時間を確保し、塗膜の浮きや剥離、セメント瓦の表面状態を改めて確認してから下地調整へ進みました。
既存塗膜の除去と下地調整
剥離した塗膜や下地へ密着していない塗膜を残したまま上から塗装すると、古い塗膜と一緒に新しい塗膜まで剥がれ、早期剥離につながる可能性があります。
浮いている塗膜や弱くなった部分を適切に除去し、瓦の状態に合わせて下地を整えました。完成後には見えにくい工程ですが、塗料の密着と仕上がりの耐久性を左右する重要な作業です。
今回の施工内容
屋根全体の点検後、高圧洗浄で苔や汚れを除去し、剥離した既存塗膜の除去と下地調整を行いました。その後、下塗り・中塗り・上塗りの順に屋根全体を仕上げています。
各工程の乾燥時間と塗り重ねのタイミングを守り、築36年の屋根の状態に合わせて一つひとつ丁寧に施工しました。施工期間は約1週間です。
使用した塗料
仕上げ塗料
日本特殊塗料 リリーフNADシリコン
下塗り材
日本特殊塗料 エポラオールプライマー
施工のポイント
下塗りには日本特殊塗料のエポラオールプライマーを使用し、丁寧に調整した下地との密着性を高めました。下塗りを均一に施工することで、仕上げ塗料を安定して塗り重ねられる状態をつくっています。
中塗り・上塗りには日本特殊塗料 リリーフNADシリコンを使用しました。下地処理から乾燥時間まで各工程を確実に行い、セメント瓦の保護と耐久性を重視した仕様としています。
STAFF COMMENT
施工後について
苔や汚れ、剥離した既存塗膜を除去し、劣化した下地を丁寧に整えてから塗装したことで、傷んでいたセメント瓦が均一で美しい仕上がりになりました。エポラオールプライマーで密着性を高め、リリーフNADシリコンの塗膜で瓦を保護する、築36年の屋根の状態に合わせた施工です。