WORKS
別府市|築22年 コロニアル屋根の塗装|ファインパーフェクトトップ
別府市で実際に施工した、築22年の戸建住宅のコロニアル屋根塗装事例をご紹介します。

施工概要
- 施工地域
- 別府市
- 建物の種類
- 戸建住宅
- 築年数
- 22年
- 屋根材
- コロニアル
- 劣化症状
- 色褪せ、苔
- 使用塗料
- 日本ペイント ファインパーフェクトトップ
- 下塗り材
- 日本ペイント ファインパーフェクトシーラー
- 施工内容
- 屋根塗装、タスペーサー挿入、棟板金の継ぎ目のコーキング
- 施工日数
- 1週間
- 保証年数
- 5年
お客様のご要望
築22年が経過し、屋根全体の色褪せや苔が目立つようになったため、見た目を整えるとともに、屋根材を今後も長く保護できるよう塗装してほしいとのご要望でした。
コロニアル屋根の排水性や棟板金の継ぎ目も確認し、塗装だけでなく防水面にも配慮した施工をご希望されていました。
施工前の屋根の状態
施工前のコロニアル屋根には、紫外線や雨風の影響による色褪せと苔の付着が見られました。色褪せは既存塗膜の保護性能が低下しているサインの一つです。
苔や汚れが残ったままでは新しい塗料が十分に密着しないため、下地を丁寧に整えてから塗装する必要がある状態でした。
高圧洗浄と下地処理
屋根表面に付着した苔や汚れ、劣化した塗膜を高圧洗浄で丁寧に除去しました。下地をきれいにすることで、下塗り材が屋根材へ密着しやすい状態をつくります。
洗浄後は十分な乾燥時間を確保し、屋根材と棟板金の状態を改めて確認してから、それぞれに必要な処理を行いました。
コロニアル屋根とタスペーサー
コロニアル屋根は、屋根材の重なり部分にある隙間から雨水を外へ排出する構造です。塗装でこの隙間が塞がれると、内部へ入った雨水が排出されにくくなる場合があります。
必要な箇所へタスペーサーを挿入して適切な隙間を確保し、縁切りを行いました。通気と雨水の排出経路を保つことで、屋根内部に水がたまるリスクを抑えています。
今回の施工内容
高圧洗浄と下地確認の後、棟板金の継ぎ目へコーキング処理を行い、雨水が入り込みやすい部分の防水性に配慮しました。あわせてタスペーサーを挿入し、コロニアル屋根に必要な縁切りを行っています。
その後、下塗り・中塗り・上塗りの順に塗り重ね、各工程の乾燥時間を守りながら屋根全体を均一に仕上げました。施工期間は1週間です。
使用した塗料
仕上げ塗料
日本ペイント ファインパーフェクトトップ
下塗り材
日本ペイント ファインパーフェクトシーラー
施工のポイント
下塗りには日本ペイントのファインパーフェクトシーラーを使用し、下地を整えながら仕上げ塗料との密着性を高めました。中塗り・上塗りにはファインパーフェクトトップを使用しています。
塗装工程に加え、タスペーサーによる適切な縁切りと、棟板金の継ぎ目へのコーキング処理を実施しました。屋根の通気・排水と防水性の両方に配慮した施工です。
STAFF COMMENT
施工後について
色褪せや苔が見られた屋根を丁寧に洗浄・下地処理し、下塗りから上塗りまで工程を重ねたことで、屋根全体が均一で美しい仕上がりになりました。美観の回復だけでなく、塗膜による屋根材の保護、タスペーサーによる排水経路の確保、棟板金の継ぎ目の防水処理まで行い、耐久性の向上にもつながる施工事例です。