施工品質
なぜ1日1工程なのか?工程を見える化するワイズクリエイトの施工ルール
各工程をお客様に確認いただいてから次へ進む「原則1日1工程」の理由と、乾燥時間・施工品質への考え方を解説します。

1日1工程とは?
外壁塗装は洗浄、下地補修、下塗り、中塗り、上塗りなどを重ねて完成します。ワイズクリエイトでは主要工程を原則1日1工程で進めます。
天候や材料仕様によって組み方は変わりますが、一日に複数工程を詰め込んで早く終わらせることを目的にはしません。
一番の理由は「工程を確認してもらうため」
最も大切にしているのは、各工程を飛ばさず確実に施工していることを、お客様ご自身にも確認いただくことです。完成すると隠れる下塗りや中塗りも、その日の施工内容として写真や現場で確認できるようにします。
ご納得いただいてから次の工程へ
「今日はどこに何を施工したのか」をお伝えし、疑問があればその時点でご説明します。お客様にご納得いただいてから次の工程へ進むことを基本ルールとしています。
工程を飛ばさないための仕組み
工程表、毎日の施工報告、施工写真を組み合わせると、計画と実施内容を確認しやすくなります。職人側にも作業内容を整理する基準となり、工程の認識違いを防ぎます。
乾燥時間の確保も重要
塗料には次の工程へ進めるまでの乾燥時間が定められています。不十分なまま重ねると仕上がりや密着に影響する可能性があります。1日1工程は確認に加え、適切な乾燥時間を確保しやすくする意味もあります。
工期を急ぐことより施工品質を優先
雨、気温、湿度、強風など施工に適さない条件では無理に進めません。変更理由と次の予定をご説明し、早さではなく各工程を確実に積み重ねることを優先します。
まとめ
目指すのは単に早く終わる工事ではなく、お客様が毎日の工程を確認できる透明性の高い工事です。施工内容と乾燥時間の両方を大切にし、ご納得いただきながら仕上げます。
よくある質問
- Q. 外壁塗装で1日1工程にするのはなぜですか?
- A. 下塗り、中塗り、上塗りを分けることで、必要な乾燥時間を確保し、工程ごとの施工状態を確認しやすくするためです。短時間に工程を詰め込まず、塗料の仕様に沿って進めます。
- Q. 1日1工程なら必ず長持ちしますか?
- A. 1日1工程だけで耐久性が決まるわけではありません。下地処理、塗布量、希釈量、天候、材料の適合なども含め、各工程を適切に管理することが重要です。